手法と売買ルール

10万円から始めるFX」で使用している手法はいわゆる水平線(サポレジ)と「坂田五法」といわれるローソク足を使った相場の見方を組み合わせたもの。
坂田五法とは?

時間は日足、4時間足、15分足をよく使う。日足で仕掛ける時には4時間足、更に15分足の動きを見てエントリー、といった具合。

日足で仕掛けを入れる場合、1日の注文はほぼ朝に全て済ませてしまう。
4時間足の場合だと仕掛けと確認は6時、10時、14時、20時、24時。

その他の時間は依頼を受けたWebサイトを制作したり、本を読んだり、ランニングをしたり。

トレードスタイルは、特に資金管理(リスク管理)を重視。
勝率は9割程度だが、1回のドローダウン(損失)は大きめ。

リスク管理のひとつとして、いくつかのルールを徹底している。

まず、

無理をしない

例えば、出かける用事がある場合や体調がすぐれない場合など。

 

指標はスルー

米国雇用統計などの重要指標で大きく動く事が予めわかっている場合には仕掛けない。
瞬間的にスプレッドが拡大して、予期しない所で約定する場合がある。

 

損失を第一に考える

1回のトレードでいくら儲かるかはあまり見ない。重要なのは損失

仕掛けの際には「リスクポジション計算機」を使って、まず損失額を確認する。

1回のトレードで最大いくら損失するのか、$50なのかそれとも$100なのか、、金額で確認し、アタマに叩き込んだ上で注文を入れる。

損失が大きい場合にはロットを調整して、受け入れられる損失額に調整した上で注文を入れる。

「リスクポジション計算機」はもうひとつ、手持ちの資金で最大何ロットまでトレードできるかを計るという使い方もある。ハイリスク・ハイリターンのバクチ好きにも必携のツール。

 

相場から離れる

逆説的だが、相場から離れることを重要視している。

相場をずっと見ていると、何かやらなければならない気持ちになってしまう。

「相場に飲み込まれる」といっているが、後で振り返ると「なんでこんな所で、、」というような注文を入れていたり、最初のルールと異なった所で利確していたり。

仕掛けを入れる場面と時間足の確認以外は、チャートを極力「見ない」ようにしている。スマホも使わない。

チャートを凝視して、自分の思った方向に動かそうと超強力な念を送った事も何度もあるが、うまくいったためしがない。

 

もっと儲けようと思わない

利確したポイントを大きく上回って値が伸びる事があるが、もったいないと思わない。
前回あれだけ伸びたのだから、という根拠のない希望が命取りになった経験も何度もある。

ルール通りのポイントで利確・損切りできたトレードのみが最高のトレード。それ以上も、それ以下もない。

 

通貨ペアを決める

使用する通貨ペアを限定している。主にクロス円とドルストレート。

それらの中でも朝にスプレッドが開く傾向にある通貨ペア(ここ最近だとCHFとか)は採用しない、ほかにもブレグジット以降のポンドなど全体的な値動きが悪い通貨ペアは採用しない、など、相性や時期に応じて調整する場合もある。

通貨ペアはMT4のチャートに全て表示し、値動きを見ながらエントリーする。

 

 

↑これらのルールは全て師匠に教わった事で、今ももれなく実行している。

 

しかし、以前はとにかくルールが守れなかった

手法はもちろん、ルールを決める、そして守る事が何より重要!どこぞの素晴らしいFXブログも書籍もインチキ商材だってみんながそういう。
それでも、、

誰もみてないし、何も言われない環境でいくら「ルールが大事」って言われても、あっさり欲望に負けてナンピン、チキン利食いは当たり前。

挙げ句の果てには焦ってロットを大きくして口座をトバす

私の場合、いろいろ原因はあるが、一番の原因は「無くなっても痛くないお金〜」とかいって、余裕ぶっこいた見栄をはったトレードをやってたから。

実際には余裕は全くないくせに、なぜかFXをやっている事がどこか後ろめたいようなそんな気持ちでいた。

軽ーいギャンブルなんですよ〜。いつでもやめる事ができるんですよ〜。と。

全く、タイムマシンで以前の自分に会って説教かましてやりたい。

 

100円だろうが、10,000円だろうが、1回のトレードに「自分の人生を掛ける」くらいの気合いがないヤツが勝てるワケがない。

もちろん気合いだけでも勝てんけど。

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2016-09-28 | Posted in 手法と取引環境No Comments » 

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