ロットの決め方、増やし方 1

FXを始めた当初は手法ばかりが気になって気になってしかたがない。

Twitterのあの人はどんな手法で儲けてるのかとか、「1週間で10万円が1,000万円に!!」とか「サラリーマンが片手間に2,000万円儲けた手法」とかの”ラクして系“のフレーズにとにかく弱い。

フツーに考えれば「んなアホな事あるかーい!なのだが、その時点で既に少々おかしくなっているので、ちょっとしたセールストークにころっと逝ってしまう。

で、ほどなく勝率だけではFXで勝てないという事を思い知る。
もちろん、勝率は高いに越した事はないんだけど、それについてはまた次回。

さて、結論からいうと、勝率30%の手法でも勝ち続けるトレードもあれば、勝率80%の手法でも勝てないトレードもある。

全ては自分のトレードスタイルと密接に関わっている。

このサイト「10万円から始めるFX」では「リスクポジション計算機」を資金管理に使っている。

ここでの使用方法は、トレードスタイルと勝率から1回あたりのトレードのロットを決めるというもの。

 

トレードスタイル

1回のトレードのリスクリワードが高かろうが低かろうが、まずは自分が使っているトレード手法についてどれくらいのトレード回数で、どの程度の勝率があるのか知っていないと資金管理も何もできない。

勝つかも知れないし、負けるかもしれない、運否天賦のトレードはドキドキハラハラのスリルは味わえるが、そのうち鉄骨から落ちる。

ここ10manfxのトレードスタイルは9割の勝率だが、1回あたりの損失が大きめ
んで1回あたりのトレードで期待できる損益は+9pipsとする。

ということは、10回トレードしたとして、1回の損失で最大-80pipsまでは耐える事ができるってワケだ。
rpc0

 

使用する必要証拠金

最初のうちはトレードに使用する必要証拠金は元金10万円をXMに入金した際のボーナス$600を使う。
この$600は最悪失ってもよい証拠金としてとらえる。←どうせ引き出せないし(笑

xm1stcredit02

ボーナスについてはこちら

 

許容できる損失額

許容できる損失額は仮に3回連続で損失を出しても耐えられるよう、1回あたりの最大損失額$200に設定する。(合計$600=入金ボーナス)

 

パターン1:損切りの許容量からロットを計る

90%の勝率で1回あたりの利益を9pipsとすると、10回トレードして獲得pips数は81pips。

1回の負けでは80pipsまで受け入れる事ができる。(実際には取引手数料がかかるため許容量はもう少し下がる)

口座残高:$200
リスク許容率:100%
損切設定:80(pips)

=トレード可能な取引量(lot)は約0.27
rpc1

パターン2:損切り幅が小さい場合

例えばドル円、103.051から買いでエントリー、損切りを102.823に設定した場合の損失は22.8(pips)。

口座残高:$200
リスク許容率:100%
損切設定:22.8(pips)

=トレード可能な取引量(lot)は0.95まであがる

rpc2

想定した損切り幅が広い場合は当然1回あたりのロット数は少なくなる。

リスクポジション計算機

→リスクポジション計算機は「10万円から始めるFX」のオリジナルウィジェットです。(*参照元は海外のウィジェットだけど)
自分のブログとかに貼付けて、トレードの際にスマホで表示させて使うと便利。
自由に使ってもらっていいっすよー

著作権は放棄していません。

2016-11-18 | Posted in 手法と取引環境No Comments » 

関連記事

Comment





Comment